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射水平野土地改良区の概要 |
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射水平野は、神通川と庄川に挟まれた東西約11km南北約7kmの低湿地帯です。
大正時代から排水事業が始まり、過去3回の国営事業が行われました。
1回目にあたる昭和51年度の国営射水平野農業水利事業の完了にあたって、国営
受益地区を一円
とする射水平野土地改良区が昭和52年2月に設立されました。
その後、各重複土地改良区を吸収合併して現在に至っています。 |
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沿 革 |
昭和52年02月 |
射水平野土地改良区が設立認可 |
昭和53年07月 |
庄東土地改良区を吸収合併 |
昭和53年12月 |
橋下条土地改良区を吸収合併 |
昭和55年10月 |
六ケ用水土地改良区を吸収合併 |
平成03年12月 |
塚原土地改良区を吸収合併 |
平成08年11月 |
新湊市西三ケ土地改良区を吸収合併 |
平成15年04月 |
牧野用水土地改良区を吸収合併 |
平成17年04月 |
新湊市川口宮袋土地改良区を吸収合併 |
平成17年04月 |
大島土地改良区を吸収合併 |
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